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当院の矯正治療

混合歯列期

混合歯列期(乳歯と永久歯が混じった時期、6歳~12歳ぐらい)

この時期は、噛み合わせに問題がある場合(前歯部反対咬合、開咬、臼歯部交叉咬合など)に治療します。取り外し可能な床型矯正装置、ビムラー装置や、固定式のリンガルアーチ、上顎拡大装置、その他、ヘッドギア、チンキャップなどを使用します。

床型矯正装置の症例

写真:床型矯正装置の症例のイメージ


床型矯正装置により、逆被蓋を改善
【装置料】88000円~110000円(税込)

固定式リンガルアーチの症例

写真:固定式リンガルアーチの症例のイメージ


固定式リンガルアーチにより逆被蓋を改善
【装置料】88000円~110000円(税込)

セラミックブラケットの症例

写真:セラミックブラケットの症例のイメージ


セラミックブラケットによる部分矯正治療
【装置料】165000円~220000円(税込)

永久歯列期

永久歯列期(小学校高学年~中・高校生~成人)

当院で使用する主たる矯正装置はマルチブラケット装置です。

Dr.McLaughlin(U.S.A)/Dr.Bennett(England)/Dr.Trevisi(Brazil)
の3人が開発したストレートワイヤーテクニックで、0.022inchの角度のついたブラケットを使用します。セラミックブラケットも選択できますし、セルフライゲイティングブラケット(結紮しない、摩擦の少ないブラケット)も使用できます。

さらに必要な患者さんには、Micro-Implant Anchorage System(マイクロインプラント固定源システム)を使用します。
顎骨の中に固定源を求めるため、動かそうとする歯牙に対して、固定源が強化されます。

この他に矯正治療だけでは対応できない重度の骨格性下顎前突症、開咬、左右非対称の顎変形症などの患者さんには、東海大学病院口腔外科と連携して外科矯正治療を行います。
また、1984年(昭和59年)より現在まで、毎週水曜日の午前8:00~午後3:00までは東海大学病院において、唇顎口蓋裂等の先天異常の患者さんの歯科矯正治療を担当しております。
2021年3月31日をもって、東海大学医学部の非常勤講師を定年退職いたしました。

マイクロインプラント固定源システムの症例

治療前

治療前

治療前

治療前

治療前

治療前

反対咬合矯正治療開始

治療中

治療中

治療中

治療中

治療中

治療中

マイクロインプラント固定源システム使用による反対咬合改善

治療後

治療後

治療後

治療後

治療後

治療後

小臼歯4本抜歯による治療後

主訴:受け口。診断名:下顎前突、前歯部反対咬合。23歳女性。
矯正装置は、上下マルチブラケット装置、矯正用アンカースクリュー使用。
抜歯部位は、右上第一小臼歯、左上第二小臼歯、下顎両側第一小臼歯。
動的治療期間:2年1か月。治療費は、診断料、装置料、処置料合計で、約88万円(税込)
治療結果として、主訴は改善され、一般的なリスク、副作用のページにあることに関して、患者さんからの訴えはありませんが、下顎の前歯が少し舌側に傾斜しすぎたと思われます。